2009年2月13日金曜日

ばっくれにはハムラビ法典


ハムラビ法典で有名なのが「目には目を」というものですが、これまでいじめで自殺をした事件で当事者の加害者側の連中が「ばっくれ」て免れる事例があったが、まさにこの事件はそれじゃないか。世の中ばっくれ勝ちが横行している。力士死亡の初公判だ。
「しつけのためにやった」という事だから、別にしつけは子どもだけない。人生のしつけのために、ビール瓶で被告の親方は殴られる必要があるようだ。

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