2008年11月30日日曜日

田母神論文ふたたび

毎週楽しみで観ている番組がいくつかありますが、その中で日曜日の昼にやってます「たかじんのそこまで言って委員会」というのがあります。ご存知の方もいるかと思いますが、スポンサーなしでやっており、関東では放映されていないなど偏りもあるかと思いますが、いろいろなジャンル(政治・経済・教育などなど)の話をパネラーがいい放題やってる番組です。この番組があったから大阪府知事選に橋本弁護士が出たようなものと言っても過言じゃないでしょうね。光市母子殺人事件で弁護士の懲戒請求の話が出たのもこの番組です。
 さて、今回の特集は面白かった。田母神氏と元制服組、陸海空の元ボス達がそろい、「国防」について話し合うものでした。あの騒動でテレビに出た田母神さんはちょいと強面でしたが、かなりユーモアのある面白い方でした。「村山談話」というのがキーポイントですが、この番組の中で背景が説明され、自民党が一時的に野党になった際に、社会党を担いで村山氏が首相になったのが不幸の始まり。社会党の存在感を出すために使われた。タイミング悪く「戦後50年」となんと「阪神淡路大震災」の時だった。自衛隊を認めないんで、大震災の時も自衛隊を動かす事ができなかった。イデオロギーでおこった人災だ。国外にたいしていい顔して、自国民は助けられなかった。左派の発言からあるのが「話し合えばわかる」「話し合い至上主義」みたいだが、「いざ攻めてこられた場合どうするのか?」という質問に対しては必ず論点をずらす。攻められないように外交をするという事のようだが、病気をしている人に「予防医学」を論じるのはいいが、「医者がいらない」という話ではないはずだ。政治はリアリズムでないといけないよね。
田母神さん語録「発言に慎重さが足りなかったのではなく、身長が足りなかった。」ホントに身長が低くかった。

0 件のコメント: